軽貨物ドライバーの魅力とは|配送知識を独立前に身に付けよう
2023年4月21日
軽貨物ドライバーは独立のしやすさから注目が集まっている業務ですが、異業種で働いている方にとっては一体どのような仕事なのか馴染みがないですよね。
そこで、この記事では軽貨物ドライバーの魅力について詳しく解説します。これからドライバーを目指す方は、ぜひ本記事をご参考ください。
軽貨物ドライバーとはどのような仕事?業務内容とは
未経験の方でも挑戦しやすい仕事として、脚光を集めている「軽貨物ドライバー」ですが、具体的にはどのような仕事なのでしょうか。この章では業務内容について詳しく解説します。配送知識を身に付けるためにも、ぜひご一読ください。
宅配業
軽貨物ドライバーの業務の基本は荷物の配送ですが、その中でも個人宅に荷物をお届けする「宅配業」は現在人気が高まっている仕事です。通販サイトの活況から個人の通販利用は激増しており、けん引されるようにして宅配業の需要も高まっています。
軽貨物ドライバーも多くの個人宅への宅配業務を担っており、活躍の場の1つです。
ルート配送
スーパーや病院など、決まった場所に配送を行う業務を「ルート配送」と言います。ルート配送も人気の業務です。個人宅への宅配とは異なり、決まったルートをルーティンワークで配送するため、慣れてしまうと新しいことを覚え続けるストレスがありません。
毎日違う場所へ荷物を運び続けることにストレスを覚えやすい方は、ルート配送の仕事に大きなメリットを感じるでしょう。
企業配送
仕事の内容はルート配送と類似していますが、企業配送とは店舗やオフィスをメインに配送を行う業務を意味します。事務用品を毎週決まった企業にお届けする、などの業務です。
企業配送は企業の営業時間に稼働することが多いため、配送時間が固定されています。日中・深夜問わずに稼働し続ける業務ではないため、睡眠時間の確保もしやすい仕事内容です。
企業配送の多くは1日あたりの報酬額が固定されていることも多く、安定した収入が確保できることもメリットでしょう。
スポット配送
スポット配送とは、単発の配送業務を意味します。クリスマスやお中元など、ギフトシーズンにのみ配送業務が増える傾向があり、短期間の業務提携を行って配送に従事することを意味します。
スポット配送はあくまでも短期間の業務に過ぎないため収入の安定にはつながりにくいですが、メイン業務のオフシーズンのみ受注したり、副業として請け負えるなどのメリットがあります。大型連休などで人手が不足しがちな時期に、募集が出ることも多いようです。
スポット配送には類似業務に「チャーター便」と呼ばれる配送業務もあります。この業務は一定の期間や時間に配送車をチャーター(予約)し、配送に使う業務です。
チャーター便は単発ではなく継続することも多いことから、名称も分けられておりスポット配送とは区別されています。スポット配送は単発という点がデメリットに感じがちですが、人材を確保したいという意図から高単価の傾向があります。
軽貨物ドライバーとして働こう!知っておきたい注意点はある?
軽貨物ドライバーの仕事は日中・深夜を問わずに募集されており、企業に雇用される働き方を選ばなければ、自分で働く時間を決めることが可能です。
業務内容もご自身で得意・不得意を見極めたうえで決定することができます。自由に自分の裁量で仕事内容を決められる分、働く際には注意点も知っておきたいものです。
そこで、この記事では軽貨物ドライバーの注意点を紹介します、ぜひご一読ください。
個人事業主として働く必要がある
軽貨物ドライバーとして独立する場合、個人事業主として独立する必要があります。雇用されるドライバーとは異なり、個人事業主になると確定申告や開業届けの手続きなども行う必要があります。
加えて、年金などの社会保険手続きも雇用されるより手続きが煩雑です。しかし、開業の最初に準備を整えてしまえば、軌道に乗っていくため必要以上に不安を感じなくても良いでしょう。
学歴や異業種からの参入も、自分で独立してしまえば問われることはありません。個人事業主はどのような人でも挑戦できる、というメリットも大きいのです。
仕事を自分で探す必要がある
大手配送業者に雇用されると、仕事内容は会社側が決めてくれます。どのようなルートでどのような車両に乗るのかも、会社が決めるためご自身で配送の手配をする必要もありません。
しかし、個人事業主として独立すると、仕事は自分で探す必要があります。今回先に触れましたが、配送に関する業務はさまざまなタイプがありますが、どのような形であっても自分で業務提携先を確保してくる必要があるのです。
また、売り上げも自分で確保する必要があるため、経費処理も慎重に行う必要があります。事業にかかる経費は売上から捻出するため、売上が無ければ赤字になってしまいます。
ワークライフバランスを自分で決める必要がある
近年ワークライフバランスという言葉が普及し、仕事とプライベートの時間の両立が重要視されています。
過労やストレスを抱えないように、仕事内容は負担が大きくなり過ぎないように決める必要がありますが、個人事業主として独立すると、ついつい働きすぎる傾向があります。
しかし、従業員を雇わずに一人で配送業に従事する場合、身体を壊してしまうと代打がおらず、業務提携先の信用を失ってしまう可能性があります。
雇用されているとき以上に、心と身体を守るためにもワークライフバランスは意識して整える必要があるのです。
意外と人付き合いが重要となることも
配送業は荷物を淡々とさまざまな場所へ運ぶイメージがありますよね。人に会わないように働くことも可能ですが、実際には意外と人付き合いが重要となります。
業務提携先と円満な人間関係を構築したり、仕事を紹介してくれる方とのつながりを大事にする必要もあります。また、ルート配送はいつも同じ方と円満に荷物の受け渡しを行うことが多いため、健やかな人間関係があった方が業務はスムーズです。
軽貨物配送と言っても、人と人とのつながりは大切にするようにしましょう。
まとめ
この記事では軽貨物ドライバーについて、独立前に知っておきたい配送知識や注意点を中心に詳しく解説を行いました。軽貨物ドライバーはストイックに荷物を配送するイメージが強いですが、実は人とのつながりも重要な業務です。
円満に仕事を遂行するためにも、人付き合いも大切にし、収入の安定を目指しましょう。
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